フライペーパー! 史上最低の銀行強盗のネタバレ2015新年 [映画]

フライペーパー! 史上最低の銀行強盗、という映画が新年テレビ東京で地上波放送をされます。
そのネタバレ、紹介をいたします。2011年の映画ですから地上波としては旬です。

サスペンス映画の場合、必ずミスリードというのが仕掛けてあります。

「ユージュアル・サスペクツ」というのがありましたよね、

足が不自由で、体格にも恵まれていない嘘つきの男がする証言で振り回される状況のもとで、何か事態の後ろには悪の親玉の恐怖の男がいるというのがにおわされる。

いかにも凶悪そうな連中が殺し合い、ハメ合いを続ける映画です。
一体何が起きていて、悪の親玉がどこにいるのだろうと振り回されます。

ただ、今こう言っただけで、その親玉がどこにいるか気づきますよね。これがネタバレというやつです。

映画の文法で語られると、完全に真相が隠されるのです。
最後の最後にその悪の恐怖の親玉が車からおりてきて堂々と歩いてくるシーンがクライマックスで、それが映画を見る醍醐味になります。

だから、おそらく登場人物をここに羅列すると、一番悪いやつは誰かがわかりますが、映画を見るならミスリードの流れに乗らないと楽しくないですよ。

詳細はここから


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STAP細胞の真実について、心理で説明 [人間関係]

STAP細胞の真実、という話題で何か言おうとする人は、正しい正しくない、ごまかしかどうか、知っていたかどうか、という、学級委員長みたいな口調になりますね。

それが好みでないので、真実を心理現象として語ってみます。

あの理化学研究所でああいうことが起きたというのは心理だと思いますよ。

なぜか


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2015衆院選 当選者をみてみんなの党を思い出す [ニュースの話題]

衆議院選挙の結果を見て、与党圧勝はいいとして、どこが負けたんだろうと思いませんでしたか。

共産党は大発展をしている、民主党も増やしている、だったらどこが減らしたか、があんまり満足いかない。

生活、が減らした、でも何十も減っているわけでない。次世代も減ったと言えば減ったけど。

新党改革絶滅といっても候補者が4人しかいなかったし。

で、ようやく気が付くのは旧みんなの党です。
身内のかみ合いでばらばらになっていって、ついに解党。

党がなくなったら比例代表の当選はあり得ませんし。

最初にトラブルが発生したころ、出ていこうとするメンバーが比例代表での当選者だったので渡辺代表が「党を出るなら信任はない。辞職せよ」と言ったのでした。

仕込まれたトラブルかと思うようなもめ方でした。
DHCなんていう会社の献金の処理が不正だとか、親方を泥棒扱いするような引っ張り方をしたり、あれを見ただけで解党していなくても次の選挙ではダメだろうなと思いました。

どうも反対のための反対をする野党になりたいメンバーが是是非非の人間を邪魔扱いしたという程度のことにしか見えませんでした。

責任を持たない感覚だと野党は楽です。文句だけいっていればいいので。

みんなの党はもうないですから、ともかくとしても、責任なしで文句だけいう野党がいろいろいますね。

2012選挙で当選した、旧みんなの党名簿とは以下のようなものです。

三谷 英弘(36)  東京比例代表
大熊 利昭(49)  東京比例代表
椎名  毅(37)  南関東比例代表
井坂 信彦(38)  近畿比例代表
畠中 光成(40)  近畿比例代表
柏倉 祐司(43)  北関東比例代表
柿沢 未途(41)  東京15区
中島 克仁(45)  南関東比例代表
小池 政就(38)  東海比例代表
佐藤 正夫(57)  九州比例代表
青柳陽一郎(43)  南関東比例代表
杉本 和巳(52)  東海比例代表
井出 庸生(35)  北陸信越比例代表
林  宙紀(35)  東北比例代表
浅尾慶一郎(48)  神奈川4区
山内 康一(39)  北関東比例代表
江田 憲司(56)  神奈川8区
渡辺 喜美(60)  栃木3区


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